貸借対照表を公開しました. 2022年5月20日 社名変更(協和発酵バイオからキリンホールディングス)の連絡がありました. 2022年2月25日 昨年度募集した研究助成金への応募はありませんでした.原資は次回募集に引き継ぎます. 2022年1月11日 協和発酵バイオ株式会社の製品の品質認定マークの延長が認められました. 2022年1月11日 日本コエンザイムQ協会は,コエンザイムQに関する基礎研究を奨励するために研究助成を行います.1件100万円で1件程度を予定しています.申請者は題目,研究組織(必要があれば),研究の背景,目的と方法を簡潔にA4用紙にまとめてpdf書類で提出してください.太字かアンダーラインで重要点を強調することをお勧めします.締め切りは2021年12月25日(土)でメールにて協会事務局(coq10@coenzymeq-jp.com)まで提出してください.100万円の使途は自由です(大学等への奨学寄附金として取り扱います).研究の重要性,新規性,独自性の観点から非申請理事・監事により審査し,2022年1月末までにHPで発表します.申請者は本協会会員であることが望ましく,研究がまとまり次第,研究会で発表していただくことを期待しています. 2021年11月28日 11月27日の第18回研究会で,雨倉咲希子さんと永谷悠さんが奨励賞に選ばれました.おめでとうございます. 2021年11月28日 研究会のプログラムを決定しました. /こちらをご覧ください 2021年11月15日 株式会社キューテンの製品の品質認定マークの延長が認められました. 2021年10月18日 株式会社分子生理化学研究所の品質認定の延長が認められました. 2021年9月28日 11月の研究会の特別講演は鶴見大学斎藤一郎先生「ドライマウスの改善を目指したCoQ10の効果の検討」に決まりました.期待しましょう. 2021年9月10日 コロナの第5波もようやく頭打ちとなってきました.第18回研究会の演題を公募します(募集要領はこちらから). 演題募集の会告はここをクリックしてください 2021年8月27日 第18回日本コエンザイムQ協会研究会を例年通り,2021年11月27日(土)に東京都八王子市の東京工科大学で開催することを計画しています.多数ご参集下さいますようお願い申し上げます. 詳細は今後アナウンスいたします. 2021年7月15日 貸借対照表を公開しました. 借対照表はこちらをクリックしてください 2021年3月19日 2021年2月はじめに,電磁的に理事会を開催し,前年度決算を承認し,本年度事業案を承認した.現任理事・監事の重任とともに,新任理事として以下の各氏を選任した. 藤沢章雄(東京工科大学),加柴美里(東京工科大学),坂元君年(弘前大学) 2021年3月19日 非申請理事・監事による審査の結果,以下の2名に研究助成することに決定しました.佐藤夕紀(北海道大学大学院薬学研究院)「酸化ストレス下におけるコエンザイムQの吸収動態とその変動要因の解明 」 坂元君年(弘前大学農学生命科学部)「細菌のユビキノン生合成に関与する新規脱炭酸酵素の探索」 2021年1月31日 ナカジマ薬局の製品の品質認定マークの延長が認められました. 2021年1月9日 協和発酵バイオ株式会社の製品の品質認定マークの延長が認められました. 2020年11月30日 株式会社キューテンの製品の品質認定マークの延長が認められました. 2020年10月28日 日本コエンザイムQ協会は,コエンザイムQに関する基礎研究を奨励するために研究助成を行います.1件100万円で2件程度を予定しています.申請者は題目,研究組織(必要があれば),研究の背景,目的と方法を簡潔にA4用紙にまとめてpdf書類で提出してください.太字かアンダーラインで重要点を強調することをお勧めします.締め切りは2020年12月25日(金)でメールにて協会事務局(coq10@coenzymeq-jp.com)まで提出してください.100万円の使途は自由です(大学等への奨学寄附金として取り扱います).研究の重要性,新規性,独自性の観点から非申請理事・監事により審査し,2021年1月末にHPで発表します.申請者は本協会会員であることが望ましく,研究がまとまり次第,研究会で発表していただくことを期待しています. 2020年10月14日 8月末に第2回の理事会を電磁的に開催した.2件の研究補助を例年通り行うこと,総会は来年1月ごろに電磁的に行うこと,研究会は来年5ー6月ごろに開催することが決議された. 2020年10月14日 ‹ 1 2 3 4 … 13 ›